年数出来事
1889年(明治22年)福田村、宮前村成立
1931年(昭和6年)全域に電灯が入る
1933年(昭和8年松山~福田間に馬車が開通
1941年(昭和16年)初めて電話が通じ局内に交換台設置
1947年(昭和22年)戦後初の村長選挙・村会議員選挙実施
新学制による福田・宮前中学校発足
1954年(昭和29年)役場庁舎完成
1962年(昭和37年)福田中学校と宮前中学校が統合。滑川中学校となる
1966年(昭和41年)村立滑川幼稚園開園
1971年(昭和46年)東武東上線「森林公園駅」開業
上水道事業の工事開始
1972年(昭和47年)東松山工業団地造成工事開始
上水道の給水開始
比企広域市町村圏開始
1973年(昭和48年)東松山地区消防組合発足
1974年(昭和49年国営武蔵丘陵森林公園が開園
1975年(昭和50年)老人福祉センター「松寿荘」完成
1976年(昭和51年) 県立滑川高等学校開校
1978年(昭和53年)学校給食開始
1979年(昭和54年) コミュニティーセンター開館
1980年(昭和55年)総合体育館が完成
関越自動車道「東松山~前橋」間開通
1982年(昭和57年)役場新庁舎で業務開始
文化スポーツセンター完成
1984年(昭和58年)町制施行
1986年(昭和61年)町内の沼で国の天然記念物「ミヤコタナゴ」確認
滑川町立図書館完成
第3次滑川総合振興計画を策定
1988年(昭和63年)文部省より奉仕等体験学習研究推進校の指定を受け「ひまわりの里づくり」開始
1989年(平成元年)滑川町保健センター開館
ふるさと創生事業が「二ノ宮山周辺整備」に決定
1990年(平成2年)移動浴槽車派遣事業開始
1991年(平成3年)住民情報オンラインシステム開始
第3次滑川町総合振興計画および第2次滑川町国土利用計画策定
1992年(平成4年)印鑑登録・証明書発行事業をコンピュータ化
1993年(平成5年)滑川産ミヤコタナゴがさいたま水族館から里帰り
役場ロビーにて一般公開開始
1994年(平成6年)滑川町老人保健福祉計画開始
防災行政無線開局
市野川流域下水道が一部利用開始
滑川町公共下水道が一部利用開始
1996年(平成7年)二ノ宮山周辺整備事業で21mの展望塔完成
1996年(平成8年)タナゴ館開館
町の魚に「ミヤコタナゴ」を制定
土地区画整理事業により「みなみ野」誕生
滑川町の環境をよくるす条例を制定
福祉循環バス「ふれあいバス」の運行開始
1997年(平成9年)滑川町行政改革大網を制定
住民投票自動発行機運用開始
滑川中学校の制服をブレザーに変更
滑川中学校プール完成
森林公園駅南区画整理事業が完成
1998年(平成10年)障害者福祉計画を策定
滑川高校が甲子園初出場
伊古広瀬地区集落排水事業供給開始
ことも110番の家設置。町内120箇所
1999年(平成11年)総合運動公園開園
子育て支援センター完成
地域振興券の交付開始
タナゴ橋工事完成
交通指導員制度発足
滑川高校と富山県滑川(なめりかわ)高校が交流試合
戸籍電算化開始
小中学校でふれあい弁当開始
2000年(平成12年)チャイルドシートの貸し出し開始
羽尾市野川橋完成
エコミュージアム開館
2001年(平成13年)第4次滑川町総合振興計画策定
滑川町パートナーシッププラン開始
公式ホームページ開設
情報公開制度開始
2002年(平成14年)森林公園~成田空港へ直行バス運行開始
東武東上線「つきのわ駅」開業
住民基本台帳ネットワークシステム運用開始
2004年(平成16年)つきのわ駅前に大型店舗オープン
町制施行20周年記念式典挙行
天皇・皇后両陛下が森林公園をご視察
常陸宮同妃両殿下がエコミュージアムセンターをご視察
2005年(平成17年)県立滑川高等学校と県立吉見高等学校が合併。
滑川総合高等学校となる
終戦60年企画で「戦争と暮らし展」「町内戦跡めぐりツアー」開催
2006年(平成18年)「谷津の里」オープン
羽尾地区に大型商業施設「なめがわ森林モール」がオープン
2007年(平成19年)月輪土地区画整理地内が「月の輪」に
2008年(平成20年)滑川中学校新校舎完成
滑川町教育委員会ホームページを開設
宮前小学校耐震補強・大規模改修工事完了
2009年(平成21年)月輪土地区画整理事業が竣功
「 伊古の里」オープン
福田小学校プール新設工事完了
滑川町情報発信館オープン
市場橋の架け替え完了
2010年(平成22年)月の輪小学校開校
福田小学校耐震補強・大規模改修工事完了